maiのおうちblog 〜simple life〜

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「3月生まれの子供......悩みはありますか?」

ご訪問ありがとうございます。

 

昨夜、こんなご質問をいただきました。

「3月生まれのお子さんの事で悩みはありますか?」

結論だけ言うと「あります!」

 

早生まれのお子さんがいたり、これから出産される方は一度は悩む事だと思います。きっと今からこのブログを読もうとしたくれている方も、そんな悩みがあってご訪問してくれた事かと思います。

 

世間一般的に「早生まれは大変」と言いますし、私自身も3月生まれなんですが「かわいそう」と言われたこともあります。笑

 

この早生まれ問題、実は出産をする時に悩んだ事の一つでした。

 

遡る事18年前。

娘を出産する時24時間以上陣痛が続き、検査をした結果子宮奇形だということがわかりました。通常分娩ができないと伝えられ緊急帝王切開で出産。

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そのため、息子がお腹にいるとわかった時も帝王切開と決まっていました。

予定日の2週間前後で出産日を決めるんですが、3月生まれにするのか・4月生まれにするのか旦那と話し合いをしました。既に男の子とわかっていたので「免許が早く取れた方がいいよね」という何ともいえない理由(笑)で出産日を4月2日に決めたのを覚えています。

お腹が張りやすかった私は、病院から「絶対安静で」と言われてたんですが、上の子がいたら無理ですよね(^^;;

結局予定日よりも早く陣痛が来てしまい、3月28日に出産しました。

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予定日より早く生まれても、この時は「4月生まれにできなかった〜」なんて思うはずもなく、大きな声で泣き、手も足も元気よく動き、健康で生まれてきてくれたことに感謝と感動しかなかったのはきっと皆さん同じだと思います。

 

保育園に行き、言葉の発達やパンツへの切り替えが、同級生の子供たちより遅かったのはあります。でも息子が通っている保育園では、赤ちゃんクラス、覚えたてクラス、お姉ちゃんお兄ちゃんクラスと分かれていたので、1人できないという環境にいることもありませんでした。それに、言葉の発達やトイトレに関しては個人差があって、いつかは出来る!という考え方なのであまり気にする事はありませんでした。

 

目に見えて1年の差を感じたのは発表会の時です。去年まで泣いたり、うつむいていた子が堂々と前を向いて歌ったり踊ったりしている中、息子は1人泣いたり、下を向いたり(^^;; 性格もあると思いますけどね。

でも、年長さんの時には堂々と歌ったり、踊ったり、男らしく組体操する姿を見てとっても感動しました。お友達のお母さんからも「こはくくん、この1年で男らしくなったね」なんて言ってもらえて、嬉しかったのを覚えています。

 

保育園で1番悩んだのはお友達の事でした。保育園の同級生には早生まれの子がいなくて、仲良くしている子は、1年下の4・5月生まれのお友達。

好きなテレビやキャラクター、遊びが同じだったからです。卒園式ではお友達と離れるのが辛くて「何で僕も4月生まれじゃなかったの〜ヽ(;▽;)ノ」と泣いていた時は、流石に『ごめーん』と思いました。

 

小学生になってからも、学力の違いや考えている事の違いに親として焦る事は正直あります。夏休みという長い期間で、苦手分野を克服するために考えてみたり・・・

simplelife-33.hatenablog.com

 

絵本を沢山読み聞かせしたり・・・

simplelife-33.hatenablog.com

 

でも親以上に子供は自分の事をわかっています。そして一生懸命頑張っているのもわかります。だから努力する力は身についているんじゃないかなと思います。

それに早生まれのママさんたちと共感しあえたり、「4月生まれと1年も差があるんだから仕方ないよね」って言われる事も多くて助かったりしているんです。

 

では5月生まれの娘さん。早生まれに比べ1年早く生まれていますが、大変じゃなかったと聞かれたらそうではありません。

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逆に「できて当たり前」と思われている方がプレッシャーだった思います。さらに娘は成長が早く、小学校を卒業する時点で身長が160㎝ありました。小さい頃から見た目はしっかりしているのに、中身は年相応なので損をしているな〜と思った事もあります。

 

私が5月生まれの娘、3月生まれの息子を育てて思ったことは、子育ては何月生まれでも大変だという事、内容は違っても悩みはあるという事です。それに中学生にもなれば1年の差はほぼなくなると思います。

 

大切なのは子供に「自分はできない」と感じさせないように、出来るだけ色んな事にチャレンジさせ、達成感や自信をつけさせておげたり、マイナスな面に目を向けるのではなく、子供達が持っているいい面をうーんと伸ばしてあげる方に力を入れてあげることじゃないかと私は思います。

子供達が持っている純粋な心。

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本当にキレイだから、いつまでも忘れて欲しくないですね。